HDE(小椋一宏社長)は、メールの添付ファイルを自動暗号化するゲートウェイ型ソフトの新版「HDE Secure Mail 3 for ZIP」を12月10日に発売する。価格は100ユーザーで105万円から。

 「HDE Secure Mail for ZIP」は、ゲートウェイサーバーとして動作し、添付ファイルをパスワード付きのZIPファイル形式でゲートウェイで自動暗号化する。新版では、使いやすさを向上を主眼に機能をアップし、複数の添付ファイルをまとめて暗号化可能にしたほか、ZIP形式で暗号化しない添付ファイルを指定できるようにした。パスワード文字数も変更可能。最新OS「Red Hat Enterprise Linux 5 for Intel x86/Intel EM64T」もサポートした。

 販売面では、新版を購入したユーザーには、同社のメール誤送信防止ソフト「HDE Mail Cop」を半額で販売するキャンペーンを来年1月1日から3月末日まで実施する。キャンペーン価格は250ユーザーの場合で52万5000円、50ユーザーで94万5000円。