エクセルソフト(渡辺光敏代表取締役)は、米BCL Technologiesの総合PDFアプリケーション開発コンポーネントの新版「BCL easyPDF SDK 6.0」を12月10日に発売した。

 「BCL easyPDF SDK」は、ソフトウェア開発者が独自のPDFソリューションを実現できるよう、さまざまなプログラミング言語をサポートし、PDF文書の生成、編集を行うアプリケーションを簡単に構築できるプログラミングツールキット。

 新版では、PDF/A-1b、PDF/X-1や、PDF/X-3形式をサポートし、長期保存や印刷前工程のデータ交換に適した、信頼性の高い100%PDF/A/X互換のドキュメントを容易に生成することが可能。また、従来のWin32プラットフォームでの動作サポートに加え、x64チップセット上で動作するWin64環境にも対応。さらに、PDFからEMF(Enhanced Metafile)イメージへの変換を可能としている。

 「開発者ライセンス」、「デスクトップ配布ライセンス」、「サーバー配布ライセンス」、「Webサーバー配布ライセンス」を用意しており、価格はアプリケーションの実装方法によって異なるため、別途問い合わせとなる。