NTTデータ(山下徹社長)は、販売代理店として、米スプランクのログ管理ツール「Splunk(スプランク)」を1月より販売開始する。「Splunk(スプランク)」を販売するのは国内で初めて。同製品は米国内ですでに900以上の企業、政府機関が利用している実績がある。

 ライセンス販売のほか、既存の大規模システムへの適用、サービスと組み合せて提供し、2010年度末までに国内のログ管理ソリューション市場の10%のシェア獲得を目指す。また、米スプランクとともに共同で次世代の検索ソリューションの開発を推進していく予定。

 「Splunk」は、システムが出力するログやエラーメッセージなどあらゆる種類のデータを取り込み、検索・分析するツール。独自技術により、柔軟な検索条件の設定や複数システムの横断的なデータ管理、豊富なレポーティング機能の活用で簡易にレポートを作成することができる。そのため運用管理、セキュリティー、コンプライアンス、ビジネスインテリジェンスの各分野で作業に必要な稼働を大幅に軽減することができる。