アンテナハウス(小林徳滋社長)は、XML文書に対してレイアウト指定を適用し、PDFを作成するソフト「Antenna House(AH) Formatter V5.0」を2月より出荷する。

 同製品は「XSL Formatter V4.3」の後継製品。XML文書にレイアウト指定するための標準仕様であるXSL-FO(Extensible Stylesheet Language)とCSS(Cascading Style Sheets)をサポートした。

 「AH Formatter V5.0」では、新たにCSSによるレイアウト指定の処理機能を追加。W3Cが現在開発している次世代CSS3仕様を実装した。直感的で理解しやすいCSSをレイアウト指定に使うことで、より簡単にXML/HTMLをPDFなどのページ媒体に出力できるようになった。

 価格は「AH Formatter V5」のサーバライセンスが70万円、開発ライセンスが42万円、スタンドアロン・ライセンスが14万円。「AH XSL Formatter V5」のサーバライセンスが50万円、開発ライセンスが30万円、スタンドアロン・ライセンスが10万円。「AH CSS Formatter V5」のサーバライセンスが50万円、開発ライセンスが30万円、スタンドアロン・ライセンスが10万円。