ソフォスは1月8日、1月5日付で代表取締役社長に堀昭一氏が就任したと発表した。

 堀氏は、日本国内で約20年、米国で約10年の法人向けソフトウェア業界経験をもつ。前職はノベルの代表取締役社長を務めており、それ以前はSAS Institute Japan、アドビシステムズ、インフォミックス、日本ビューロジック、アップルコンピュータ、アーサー・D・リトル、ソニーでキャリアを積んできた。


 今回の役員人事によって、堀氏はソフォス初の日本人社長として就任し、日本市場のビジネス全般を統括する。長年の業界経験を生かし、国内パートナー企業との協業体制、ソフォス本社との連携、グローバルアライアンスの強化を図り、日本特有のマーケットニーズや顧客課題を製品開発およびソリューション提案に生かすためのマーケティング体制構築を推進していく。


 社長就任にあたり堀氏は「企業は仮想化、グリーンIT技術や先進的なセキュリティ・アンド・コントロールソリューション技術の発展を活用することで、より効率的でより安全なITインフラを導入できるようになった。ソフォスでは、日本国内パートナーとの連携をさらに強化し、企業の情報システム部門がより効率的でより安全なITインフラを導入できるようサポート体制を強化していく」と述べている。