トランスウエア(松田賢代表取締役)は、ビジネスWebメール製品の最新バージョン「Active! mail 6.3」を2月2日から出荷開始すると発表した。価格は、25ユーザーライセンスで、企業向けのスタンダードライセンスが15万4350円、文教向けのアカデミックライセンスが10万2900円。

 最新バージョンでは、基本機能を強化したほか、ビジネス利用に適した機能を充実させ、使い勝手とセキュリティ対策を向上させた。具体的にはHTMLメール作成機能、受信画面のペイン切り替え(3ペイン/2ペイン/1ペイン)、操作ボタンの表示方法切り替え(アイコンのみ、テキストのみ、アイコンとテキスト)、カラーパレットによる自由なインターフェイスカラーの設定、メール送信プレビューでの外部ドメイン宛のハイライト表示、個人アドレス帳インポート機能などの強化を図った。

 モバイル版では、新たに添付ファイルのプレビュー機能を実装。携帯電話などからでもWord、Excel、PowerPoint、PDFなどの添付ファイルの内容が確認できるようになった。また、同社のアンチスパム製品「Active! hunter」との連携機能を強化。スパム判定されたメールはサーバー上に隔離し、正常なメールと判定されたもののみ「Active! mail」に配送する。「Active! mail」の受信画面から「Active! hunter」のユーザー個人の管理・設定Web画面「パーソナルコントローラ」にログインし、隔離したスパムと疑われるメールのなかに誤検知のメールがないかを確認することも可能になった。