日本事務器(NJC、田中啓一社長)は1月28日、ジェーアイシー(JIC、花田武男社長)と販売協業に関する契約を締結したと発表した。

 この協業によりNJCでは、多くの導入実績をもつ医療分野向けのソリューションとして、JICが提供するJICNET経営情報分析システムを販売展開する。医事システムやNJCのERPパッケージ「CORE Plus qbic(コアプラスキュービック)」とJICNET経営情報分析システムを組み合わせることで、病院の経営状況の多角的分析と情報開示が可能となり、病院経営での管理会計の認識をさらに高め、経営力の向上を支援していく。

 また、「CORE Plus qbic」の連携ソリューションとしてJICNET固定資産管理・リース資産管理システムを販売する。資産管理との連携を実現することで、新リース会計基準・減損会計への対応が可能となる。資産管理からの仕訳連携モジュールは、2月1日から出荷を開始する。NJCとJICは、今回の販売協業で年間2億円の売上高を見込んでいる。