エクセルソフト(渡辺光敏代表取締役)は、MadCap Softwareの翻訳メモリツール新版「MadCap Lingo 2.0」を発売した。

 「MadCap Lingo」は、ヘルプオーサリングツール「Flare」と「Blaze」に統合できるXMLベースの翻訳メモリツール。翻訳のためのファイル変換する必要がないため、ドキュメントおよびローカライズの担当者は、重要コンテンツや書式を失わずに翻訳できる。

 新版では、インポートや翻訳、エクスポートの対象ファイルを拡充。DITAコンテンツ、Microsoft Word、HTML、XML、RTFなどをサポートした。また、今回新規ライセンスモデルとして、恒久ライセンス1本と3か月サブスクリプションライセンス10本の組み合わせた「MadCap Lingo Translation Pack」を追加した。

 価格はパッケージ版が8万8200円、ダウンロード版が8万1900円、新たに設けた「MadCap Lingo Translation Pack」が14万2800円。サブスクリプションモデルが3か月で2万1000円、6か月で4万950円、1年間で6万1950円。