ネットギアジャパンは3月12日、レイヤ2インテリジェントスイッチの新製品「FSM726E」を3月に発売したと発表した。価格は8万1900円。

 「FSM726E」は、レイヤ2インテリジェントスイッチ「FSM726A」の上位後継となる製品。オートセンス機能を搭載した10/100Mbps 24ポートに加え、2つのギガビットポートを装備。ギガビットポートは、SFP GBICスロットとのコンボ・ポートのため、オプションを追加することで、1000BASE-SX、1000BASE-LX、1000BASE-ZXのファイバ・ギガビット・ポートとしても利用できる。

 また、「FSM726A」と同様に、VLANやポートトランキングなどのレイヤ2機能をサポートするとともに、新たにレイヤ3スイッチレベルのIP ACL、QoS(Quality of Service)といった機能を搭載。SNMPもv1、v2c、v3をサポートしており、セキュアな環境下での高速通信が可能となっている。

 設定されたポート間での通信を遮断するプロテクトポートを搭載。多数のクライアントの設定を1画面で簡単にできるため、ホテル、インターネットマンション、インターネットカフェなどでの導入時のコスト削減を図ることができる。

 このほか、同社SMB製品共通のWebベース管理画面「ProSafe Control Center」に改良を加え、さらに簡単にパフォーマンス・モニタやポート設定などが行えるナビゲーションメニューを採用した。また、初心者用画面とエキスパート用画面を用意し、設定者に最適なメニュー構成を選択可能となった。