OSK(宇佐美愼治社長)は3月17日、統合型グループウェア「eValue NS」のMicrosoft Exchange Server(Exchange Server)対応版を3月19日に発売すると発表した。

 「eValue NS」は、わかりやすさ・使いやすさ・高い機能性をコンセプトに、高機能かつ快適な操作感を実現した統合型グループウェア。今回のExchange Server対応版では、スケジューラ、電子メール、掲示板のデータをMicrosoft Exchange Serverに統合することで、利用状況に合わせてクライアントアプリケーションと接続端末の選択が可能となった。また、Exchange Server 2007およびExchange Server 2003をサポートしており、Exchange Serverの既存ユーザーと新規ユーザーの双方に対応する。

 さらに、Windows Server 2008フェールオーバークラスタ、Windows Server 2003クラスタサービスでサポートされるExchange Serverの冗長化構成に対応するほか、Windows Server 2008およびWindows Server 2003で標準提供されるNLB(Network Load Balancing)によるExchange Serverの負荷分散構成にも対応している。

 「eValue NS」Exchange Server対応版のリリースによって、Exchange ServerへのIT投資効果の向上とともに、従業員1万人を超える大規模環境でも安定して稼働するグループウェアを実現する。税別価格は、総合ライセンスパック・10ライセンスで23万5000円から。同社では、12月末までに200本の販売を目標にしている。