オービックビジネスコンサルタント(OBC、和田成史社長)は、中堅企業向け基幹業務システム「勘定奉行V ERP」の分析ソリューションとして、アテネコンピュータシステム(ACS、鈴木利信社長)の「経営目付役-会計-」を発売した。

 「経営目付役-会計-」は、「勘定奉行V ERP」の会計データの多次元・ダッシュボード分析を行う専用システムとしてACSが開発した。勘定奉行の会計データを扱う分析ソリューションとしては初めての製品となる。

 顧客の管理会計ニーズに合わせ、わかりやすいグラフ表現によるダッシュボードでの監視・分析が行える「ダッシュボード編」と、多様な分析要素を自由に組み合わせ、多次元分析を可能にする「多次元分析編」の2タイプを用意した。今までカスタマイズによる帳票開発が必要だった顧客のニーズに柔軟に対応する。

 価格は、「ダッシュボード編」が同時接続5ユーザーのサーバーライセンスで178万7100円から、「多次元分析編」が5ユーザーのクライアントライセンスで184万2750円から。両タイトルともに初年度保守料金を含む。