インフォコムグループのログイット(渡邉泰夫社長)は3月30日、メールアーカイブ・アプライアンス「ウチノBoss NEO」のソフトウェアを、リンク(岡田元治社長)とエーティーワークス(伊東孝悦社長)が展開するAT-LINK専用サーバー・サービス「at+link」利用者向けに同日から開始した「メールアーカイブサービス」に提供したと発表した。

 今回の「メールアーカイブサービス」は、「ウチノBoss NEO」のソフトウェアをat+linkオリジナルのマシンにインストールして提供する。これにより、ユーザーの既存ネットワークに構成変更などの手間をかけることなく、設置することが可能。さらに、通常の機器導入であれば、高価な導入/運用費用がかかるところを、安価な初期費用/月間利用料の形態で提供する。

 ログイットでは、国内最大規模の専用サーバー・サービス「at+link」へのメールアーカイブ・ソフトウェア提供を機に、従来から展開しているアプライアンスとしての販売だけでなく、機器メーカーやサービス事業者へのソフトウェアでの拡販を積極的に進めていく考え。