インフォコム(吉野隆社長)のグループ会社であるインフォベック(小林晃社長)は4月7日、同社が運営し、完全Web-ERP「GRANDITR」の開発・販売を推進する「GRANDITコンソーシアム」にCPA(公認会計士)パートナーを新設し、グローバル・パートナーズ・コンサルティング(関口泰央代表取締役)がその第1号として加盟したと発表した。

 CPAパートナーは、今後さらなる複雑化が予想される会計領域において専門的な支援サービスを提供することを目的に、GRANDITパートナー・カテゴリーに新設したもの。今回、第1号パートナーとして、多数の公認会計士・税理士をもつグローバル・パートナーズ・コンサルティングとの協業を開始した。

 この協業を通じ、「GRANDIT」にグローバル・パートナーズ・コンサルティングの専門ノウハウを融合し、IFRSへの対応支援サービスや、肥大化している内部統制運用コストのスリム化支援サービスの提供などを中核として顧客の多様なニーズに対応する体制の充実化を図っていく。インフォベックとグローバル・パートナーズ・コンサルティングでは、これら支援サービスについて、今後1年間で上場企業10グループ、50法人への販売を目標としている。