大塚商会(大塚裕司社長)は、情報システムのログ統合・分析を支援する「統合ログ管理事前検証支援サービス」を始めた。

 サーバーやネットワーク機器など、さまざまな機器・システムのログを効率的に統合・管理するためのサービスだ。ユーザー企業・団体のオフィスに専門スタッフが出向き、情報システムの運用状況を分析してレポート、ログを統合管理することによる導入効果を示す。加えて、分析結果をもとに最適な統合ログ管理手法やシステムを提案する。

 事前検証を行うサーバーの対象とするのは台数が1台で、OSは「Windows Server 2003」。ログの取得およびレポート作成には、RSAセキュリティの統合ログ管理アプライアンス「RSA enVision」を活用する。顧客のネットワーク環境に導入し、Windowsサーバーでの1週間分のイベントログを「RSA enVision」に取り込み、レポートを作成する。検証サービス料金は50万円から。

 「RSA enVision」は、サーバーやネットワーク機器、アプリケーションおよびデータベースサーバーなどさまざまな機器のログを収集管理・レポート化する専用機器で、約1600社に納入した実績がある。(木村剛士)