日本ヒューレット・パッカード(日本HP、小出伸一社長)は4月30日、オリックス・レンテック(門脇克俊社長)およびオリックス環境(小原真一社長)と協業して、情報システムの電力・CO2削減を支援するサービス「エコレンタル」を5月1日に開始すると発表した。

 新サービスは、(1)カーボンオフセット付きレンタル、(2)電力測定サービス、(3)資産買い取りサービスの3メニューで構成。カーボンオフセット付きレンタルでは、オフセット費用をオリックス・レンテックが負担し、サーバーで発生するCO2排出量と相殺する。日本HP製の最新インテル Xeonプロセッサを搭載した「HP ProLiant サーバーGeneration6」を採用する。

 電力測定サービスでは、ユーザー企業が持つ情報システムの電力使用量を測定、可視化し、最適な省エネプランを提案する。日本HPが持つx86サーバーの消費電力量を計測する「HP Power Advisor」と「同 Insight Control」を活用する。一方、資産買い取りサービスでは、耐用年数を超えた測定器やサーバーなど不要となった資産を買い取る。