日立システムアンドサービス(日立システム、林雅博社長)は、ドキュメントワークソリューション「ラビニティ One」を5月13日に発売する。6月1日に出荷を始める計画。

 「ラビニティ One」は、リッチクライアント技術「Adobe Flex」を採用することで、ドラッグ&ドロップによる文書移動など、Webブラウザでデスクトップアプリケーションのような操作が可能な文書管理パッケージ。ワークスペース上での作業指示や状況フォローなどの業務を協働できるワークスペース機能や、複数文書をひと目で参照したり、印刷できたりするクリップ機能などを追加した。

 価格は、「ラビニティ One Express」(登録ユーザー数目安:50人)が157万5000円から、「同 Standard」(登録ユーザー数目安:300人)が367万5000円から、「同 Enterprise」(登録ユーザー数:無制限)が997万5000円から。製品およびカスタマイズ、システムインテグレーションなどの文書管理ソリューション全体で、今後3年間で約50億円の販売を目指す。