エクセルソフト(渡辺光敏代表取締役)は6月22日、.NETアプリケーション開発用コンポーネント「SpreadsheetGear 2009」を6月23日に発売すると発表した。

 「SpreadsheetGear 2009」は、Microsoft Excelを使用せずにExcelファイルを生成・読込・編集・保存する機能を提供する.NETアプリケーション開発用コンポーネント。APIライブラリは、Excel VBAやCOM開発者にとって直感的に使用でき、Excel APIと比べて非常に高速なパフォーマンスを実現する。

 また、充実した計算エンジンをWindowsフォームコントロールとともに提供。これにより、開発するデスクトップアプリケーションやサーバーアプリケーションに、Excelファイルを操作する機能を簡単に追加できる。今回の新版では、Excel 2003の分析ツール(Analysis ToolPak)に含まれる93の関数サポート、CSVおよびタブ区切りテキストの読み書きのサポート、ドラッグフィルおよびオートフィルAPIとユーザーインターフェイス、グラフのデータ系列API とユーザーインターフェイス、単一ゴールシークAPIとユーザーインターフェイスなどの新機能を追加した。

 価格は、1開発者ライセンス(年間サブスクリプション付き)が14万7000円。年間サブスクリプションには、1年間の無償アップグレード、日本語E-Mailサポート、開発元(米SpreadsheetGear)からの電話サポート(英語のみ)が含まれる。