オービックビジネスコンサルタント(OBC、和田成史社長)は6月29日、財務会計システム「勘定奉行」をはじめとする「奉行シリーズ」が、「Microsoft Windows Server 2008 Foundation」に正式対応したと発表した。

 「Windows Server 2008 Foundation」は、15ユーザー以下の小規模ネットワーク環境に特化した低価格サーバープラットフォーム。今回、OBCでは、「奉行V ERP」および「奉行21Ver.5」シリーズ各製品が「Windows Server 2008 Foundation」において問題なく動作することを保証し、中小企業のネットワーク化を支援する。

 また、「奉行シリーズ」を「Windows Server 2008 Foundation」に対応することで、ネットワーク対応「奉行シリーズ」の導入提案モデルの選択肢を拡充した。「奉行LANPACK」などのネットワーク製品と「Windows Server 2008 Foundation」を活用することで、複数ユーザー、複数拠点での利用が可能となる。

 同社では、「Windows Server 2008 Foundation」のサポート表明を機に、奉行シリーズのネットワーク運用促進のために、全国の販売パートナーとともに積極的に導入提案を行っていく考え。