富士通(野副州旦社長)は、PCサーバー「PRIMERGY」シリーズの新モデルとして、1WAYタワー型「TX100 S1」と、2WAYタワー型/ラック型の「同200 S5」「同300 S5」を発売した。新モデルや既存製品合わせ、「PRIMERGY」全体で2009年度(10年3月期)12万台の販売を目指す。

 「TX100 S1」は「PRIMERGY」シリーズで最もコストパフォーマンスが高い機種で、主に中小企業をターゲットに据える。2製品用意し、CPUに「インテル Pentium プロセッサーE5200(2.50GHz)」、1GBのメモリを搭載しディスクレスのモデルは6万2000円で販売する。もう一方は、500GBのHDDを搭載し、OSには「国際エネルギースタープログラム・コンピュータ基準Ver5.0」に対応した「Windows Server 2008 Foundation」採用した。価格は17万6000円、

 「TX200 S5」「同300 S5」は、「インテル Xeon プロセッサー 5500番台」を採用した中堅・大企業向け。同社は、PCサーバ製品のラインアップを拡充し、2009年度国内において同シリーズ12万台の出荷を目指す。価格は「TX200 S5」は17万2000円、「同300 S5」は24万2000円から。