京セラコミュニケーションシステム(KCCS、小林元夫社長)は、ネットイットワークス(北田正己社長)の発行済み株式のうち67.0%の株式を取得し子会社化することについて、フルキャストホールディングス(漆崎博之社長)と決議し、7月17日に株式売買契約を締結したと発表した。

 KCCSでは、今回のネットイットワークス株式取得の理由について、通信エンジニアリング事業とICT事業の強化のためとしている。株式譲受の実施は8月3日の予定。ネットイットワークスは、1967年3月20日に設立、資本金は4億9399万円、従業員数は296人(09年4月1日現在)、売上高は77億1804万円(09年2月期)。事業内容は、ITソリューション事業およびネットワークソリューション事業。