サービスメニューは対応回数ごとに用意し、1回、3回、10回を揃えた。価格は、1回が10万円、3回が20万円、10回が50万円。対象OSは、自社Linuxディストリビューションの「MIRACLE LINUX v2.1、3.x、 4.x、5.x(Asianux Server 3.x)」ほか、レッドハットの「Red Hat Enterprise Linux(RHEL)v2.1、3.x、4.x、5.x」と無償Linux「CentOS v3.x、4.x、5.x」。現在は提供されていない古いバージョンもサポートした。