日立情報システムズ(日立情報、原巖社長)は、勤怠の打刻から承認、月次締め処理、各種申請処理をサポートする勤怠管理ASPサービス「ChronosMate(クロノスメイト)」を7月30日に発売した。8月からサービス提供を開始する。

 「ChronosMate」は、インターネットへの接続環境があれば短期間・低コストで導入できる勤怠管理ASPサービス。リアルタイムに勤怠データを反映・閲覧・集計可能なため、管理部門の作業負担を軽減できる。また、認証システムに日立ソフトウェアエンジニアリング(日立ソフト)の指静脈認証システム「静紋(ジョウモン)」を採用し、正確な本人確認を実現した。

 価格は、初期登録費用が21万円から、基本サービス利用料(月額)は社員が315円/ユーザーから、パート・アルバイトが92円/ユーザから。また、「静紋 J300」が2万9400 円、「静紋 AUthentiGate」1クライアントライセンスが2万1000円。同社では、国内の中堅・中小規模企業を中心に拡販し、12年度までに100社、10万ユーザーの利用を目標としている。今後。営業レスでの受注可能とするためのWebサイトを立ち上げ、拡販体制を強化していく予定。