アルプスシステムインテグレーション(ALSI、麻地徳男社長)は7月28日、USBメモリを経由したデータの持ち出し、情報漏えい対策、ウイルス感染を防止するUSBメモリ暗号化ソフト「InterSafe SecureDevice」を8月24日に発売すると発表した。

 「InterSafe SecureDevice」は、業界で初めて、汎用のUSBメモリから暗号化されたセキュアなUSBメモリへの変換を実現。これにより、USBメモリ内でのみデータの閲覧・編集が可能となるほか、パスワード認証と暗号化の組み合わせによる強固なデータ保護が可能となる。また、専用の暗号化USBメモリを購入する必要がないため、導入コストの削減や、既存USBメモリの破棄を抑止するなど、エコなセキュリティ対策を実現できる。

 税別価格は、一般ライセンスの基本パック(管理ソフト+5ライセンス)が3万8000円、追加ライセンスが1-99で7200円、100-499で6800円、500-999で6500円、1000以上は別途見積り。アカデミックライセンスの基本パックが3万円、追加1ライセンスが5000円。同社では、初年度で3億円、5万ライセンスの販売を目標にしている。