バンテン(バンワウ・ニール社長)は、デジタルサイネージ用の顔認識効果測定システムの開発・販売分野で、仏Quividiと協業することに合意し、両者のシステムを組み合わせたサービスを9月30日に開始する。

 バンテンのインテリジェントサイネージプラットフォーム「エンゲージメディア」とQuividiの効果測定システムを組み合わせ、コンテンツの表示レポートに測定データを合わせたサービスを展開する。

 「エンゲージメディア」は、コンテンツ単位で放映期間や場所など抽出条件を選択し、データベースからいつでもレポートファイルをダウンロードできるサービス。今回の協業で性別や年齢層、人数や時間、ディスプレイに向けた視線などが一覧できるようになる。

 デジタルサイネージのほか、屋外看板への応用も視野に入れている。