ワンビ(加藤貴社長)は、マイクロソフト(樋口泰行社長)が主催する「Microsoft Innovation Award 2009」で優秀賞を受賞したと発表した。

 「Microsoft Innovation Award」は、マイクロソフトが独創的アイディアを持つベンチャー企業を表彰し、マーケティングや技術支援、グローバルビジネス展開をサポートするもので、ワンビの「トラストデリート」は、データ遠隔消去の先進性を評価された。

 「トラストデリート」は、重要なデータを携帯電話やパソコンから遠隔操作で消去できるソフト。紛失、盗難にあった際に、携帯電話やパソコンからサーバーに消去指示を送るだけで対象データを消去できる。

 また、一定時間インターネットに接続しなかった場合に、消去対象データを見えなくする「不可視タイマー機能」を搭載。インターネットに接続されておらず、消去指示を受け取れないPCでも、第三者に消去対象データの存在を気づかせないなどの特徴がある。