ミラクル・リナックス(児玉崇社長)は、オープンソースの統合監視ソフト「ZABBIX 1.6」のサポートサービスを9月11日に開始する。

 前版の「同 1.4.6」のサポートサービスは展開していたが、今回最新版に対応。正式なサービスをメニュー化したのは、同社が初という。サービス内容は、「ZABBIX」サーバーのインストールに関する操作と、監視設定に関する操作案内、障害発生時の各種ログ・ソースコードの解析。「ZABBIX 1.6」のサポート契約を締結すると、日本語対応の修正パッチを加えたミラクル・リナックス版「ZABBIX 1.6」を提供する。

 また、ユーザーは新たに追加された「ZABBIX」プロキシサーバーを利用することで、監視設定や監視データを一元的に管理し、監視サーバーを容易に増設することが可能だという。価格は、ZABBIXサポート基本パックが30万円(ZABBIXサーバー1台、監視対象20台まで)。