大塚商会(大塚裕司社長)は9月9日、中古車販売業の業務効率化および売上拡大、内部統制など信頼性向上について総合的に支援する「中古車販売業向け総合ソリューション」を9月11日に発売すると発表した。

 「中古車販売業向け総合ソリューション」は、中古車販売に特化した業務コンサルティング、基幹業務システムの構築、回線インフラの見直し、経営分析システムなどの運用支援や店舗のLED照明までワンストップで提供するソリューション。中古車販売業のノウハウを凝縮し開発したテンプレート「中古車販売業総合支援システムTAS3.0」(TAS3.0)を中心に、顧客のニーズに合わせ従来のパッケージと同等の費用で、ERPやBIシステムとの連携といったオーダーメイド感覚のシステム構築を実現。これにより、従来にない中古車販売業務の全体最適を追求したシステムの構築が可能となる。

 今後は、新車ディーラーを含めた自動車販売業界全体を視野に入れた展開を考え、業界全体の業務効率化および、売上拡大を支援するソリューションやサービスを提供していく予定。

 ソリューションの税別価格は、「TAS3.0」の基本システム(仕入・販売・整備・登録・顧客・原価管理)が500万円、ライセンスが1クライアント40万円。コンサルティングおよび運用支援は、個別見積りとなる。なお、10年3月末までの期間限定で、「TAS3.0」の基本システムを200万円、ライセンスを1~50クライアント@30万円、51クライアント以上@10万円のキャンペーン価格で提供する。同社では、初年度に1億円の受注を見込んでいる。