東芝ソリューション(梶川茂司社長)は、日本オラクルと協業して製造業向けに展開している「Oracle E-Business Suite」を中心とした統合業務ソリューションのラインアップを強化、新たに日本オラクルのERPパッケージ「JD Edwards EnterpriseOne」を追加した。

 「JD Edwards EnterpriseOne」は、海外で豊富な導入実績をもるERPで、短納期・低コストでの導入が特徴。「Oracle E-Business Suite」と連携させることで、企業活動の規模に応じたハイブリッドな統合システムも構築できる。

 東芝ソリューションでは、今後「JD Edwards EnterpriseOne」に、「東芝ソリューションテンプレート」の提供などの付加価値をつけるとともに、コスト削減・売上拡大・CSRなどの課題にも対応するソリューションを提案し、製造業向けERPソリューション事業体制を強化する考え。ERPソリューションについて、3年間で60億円の販売を目標としている。