シーティーシー・エスピー(CTCSP、熊崎伸二社長)は、日本ストラタステクノロジー(ストラタス、長井正利社長)と販売代理店契約を締結、同社の連続可用性仮想化ソリューション「Stratus Avanceソフトウェア(Avance)」の販売を開始した。

 「Avance」は、仮想化された統合サーバーの障害を自動検知し、システムを止めずに連続稼働(99.99%以上)させるソフト。従来の高信頼性仮想化インフラの半分以下のコストで導入できるほか、ソフトのインストールも15分で完了するという。高度な運用スキルを必要としないため、中堅・中小企業の高信頼性仮想化インフラ構築に活用できる。

 CTCSPとストラタスは、これまでにも無停止型サーバーの販売で協業していたが、今回の代理店契約締結にともない関係を強化する。価格は、初年度の保守サポート料を含め98万円。CTCSPは、継続的データ保護ソリューション「Smart CDPソリューション」の最上位ソリューションとして「Avance」を位置付け、3年間で5億円の販売を目指す。