日本ベリサインのグループ企業であるサイトロック(荒谷茂伸社長)は、インサイトテクノロジー(石井洋一社長)とデータベースの技術分野で提携した。エージェントレスでオラクル製データベース(DB)とオープンソースDB「MySQL」の監視サービスを開始する。

 データベース監視サービスは、オラクル製DBと「MySQL」のデータベースを監視し、パフォーマンスデータを蓄積するほか、レポーティングサービスを提供するもの。データベース監視に必要な監視モニターセットのパッケージ提供や、運用管理のコンサルティング、技術者による監視初期設定などが特徴。

 サイトロックは、インサイトテクノロジーのデータベース監視技術を利用することで、トラブルの即時通知や未然の防止、パフォーマンスの向上などが見込める。両社は10年4月には、「PostgreSQL」や「Microsoft SQL Server」などほかのデータベースソフトの対応サービスも発売する予定。