トーマツ(佐藤良二包括代表)は10月7日、第7回「デロイト トウシュ トーマツ 日本テクノロジー Fast50」を発表した。このランキングは、日本国内のTMT(Technology,Media&Telecommunications)業界の過去3年間の収益(売上高)成長率からなる成長企業50社をまとめたもの。

 1位は、売上高成長率2636%を達成したソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を運営するグリー。2位は、812%を記録したオアシスソリューションで、独自技術オゾンアクア殺菌洗浄工法で水道管洗浄事業を展開している。3位には、EC・モバイルに特化したインターネット広告代理店であるビックタウンがランクインし500%を記録した。

 また、上位5社の事業内容はSNS、環境技術開発、インターネット広告、ソフトウェア開発、がん治療法開発と、異なる分野からの受賞となるなど、50社全体でも事業内容、事業分野が多岐に分散しているという。