テクノロジーネットワークス(山口舜三社長)は10月13日、飯田ケーブルテレビ(塩澤昭社長)に放送用信号(RF信号)の定点監視が可能な「RF常時監視サービス」を10月から提供開始したと発表した。

 「RF常時監視サービス」は、ケーブルテレビの放送品質の維持・管理を目的とし、基盤システム(ヘッドエンドシステム)から発信されるRF信号レベルの日々の測定データの蓄積および信号レベルの監視を行い、障害発生時の状況把握を容易にするサービス。

 今回、飯田ケーブルテレビでは、自社設備の監視を強化するにあたり、常時監視が可能なこと、障害発生時のメール発報でリアルタイムに障害の確認が可能なこと、複数のユーザーアカウントを登録可能なこと、およびインターネットを利用して遠隔での状況確認が可能なことなどを評価し、同サービスの採用を決めたという。

 なお、飯田ケーブルテレビへの同社サービスの提供は、今年6月に納入が決定したデジタルコミュニティチャンネル(自主放送)向け放送用サーバーシステムに続いて、2つめのサービス導入となる。