エディオングループのエヌワーク(細野浩三社長)は、7月3日、サーバー・ネットワーク監視ソリューション「CYBER GENIUS」をバージョンアップした「CYBER GENIUS バージョン2.1」のライセンス販売を開始した。

 「CYBER GENIUS」は、Windows/Linuxサーバーなどの死活監視やネットワーク機器の監視をエージェントレスで簡単に導入できるツール。監視する機器類のIPアドレスの登録と、豊富に用意された監視項目を選択するだけでスタートできる。バージョンアップでは、ECサイトの接続検証やデータベースの接続チェックに対応した。

 「CYBER GENIUS」は、日立製作所の統合システム運用管理「JP1」の連携製品認定制度「JP1 Certified」の認定を受けており、JP1と組み合わせて使用することができる。サーバーとネットワークの基本的な死活監視を「CYBER GENIUS」で行い、重要なサーバーなどの高度な稼働監視を「JP1」で行うなど、それぞれの特徴を生かしたシステム監視が実現する。「CYBER GENIUS」で死活監視した情報を「JP1」の統合コンソールで一元管理することもできる。

 価格は、最小販売単位50ポイントで年額6万円から。