サイバーパワー・ジャパン(CyberPower、葉一徳代表取締役)は、8月6日、UPS(無停電電源装置)製品に「先出しセンドバック保証」を標準提供すると発表した。

 CyberPowerのUPS製品は、Windows/Linux/VMware/Macに対応する付属の電源管理ソフト(Power Panel Personal/Business)によって、電源状態や使用電力の監視、電源トラブルを防ぎ、安定した運用をサポートする。代替品をメーカーから先に出荷し、後から顧客に不具合品を返送してもらう「先出しセンドバック保証」を標準サービスにすることで、故障が発生した場合でもUPSのダウンタイムを極力短くして、預かり修理期間中の不便や不安を解消する。

 これを受けて、フォースメディア(池田譲治代表取締役)は、メーカー保証期間より長期の最長5年間保証に対応し、保守契約更新の手間や費用が不要で、公官庁での導入やリースに適した「長期先出しセンドバック保証付モデル」を、フォースメディア独自モデルとして発売する。

 CyberPower製UPS全製品は、フォースメディアで取り扱うQNAP社製NAS製品「TurboNASシリーズ」と動作確認済みで、複数の「TurboNAS」を1台のUPSで共用することもできる。