GRANDIT(山口俊昌社長)は、2月13日、完全ウェブERP「GRANDIT」の開発・販売を推進する「GRANDITコンソーシアム」に、アルテリア・ネットワークス(大澤智憲社長)がアライアンスボードとして参画したと発表した。

 「GRANDIT」は、コンソーシアム方式によって業界を代表するSI(システム構築)企業のノウハウを集大成したウェブERP。経理、債権、債務、販売、調達・在庫、製造、人事、給与、資産管理、経費の計10モジュールで構成する。最新版の「V2」シリーズは、新たにスマートデバイスへの対応を強化。iPhone/iPad/Android向けの画面インターフェースを順次提供し、PC以外の端末でのユーザビリティ向上を図っている。

 今回、アルテリア・ネットワークスがコンソーシアムに参画したことによって、「GRANDIT」導入企業向けに「GRANDIT」と周辺ソリューションに対して安心・安全なスマートデバイス利用環境をワンストップサービスとして提供できるようになる。

 具体的なサービスとして、アルテリア・ネットワークスの「VECTANT セキュアデバイスマネージメント(VECTANT SDM)」をクラウドサービスとして提供。「VECTANT SDM」は、個人所有、会社貸与、デバイスの種別を問わず、スマートフォンやタブレットの遠隔管理ができるMDM(Mobile Device Management)サービス。設定管理・制御機能にとどまらず、アプリ配信機能、コンテンツ配信機能を備え、最適化されたスマートデバイスでビジネスでの実践活用を実現する。