サプライチェーンの効率化を促進する機器やサービスを紹介する、日本経済新聞社(喜多恒雄社長)主催の流通情報システム総合展「リテールテックJAPAN 2015」が、3月3~6日の期間で開催される。

 会場では、店舗内システムやサプライチェーンの連携など、さまざまな流通情報システムを活用シーン別に区分して、ゾーンを設置する。「トータル流通情報システム」というゾーンでは、本部・店舗システム、各業種・業態向けシステム、流通業向けソフト(顧客管理・分析、商品計画、カテゴリマネジメント、在庫管理、需要予測、商圏分析、棚割り、ERP)、勤怠管理、流通業向けコンサルティング、海外進出支援などを展示している。「モバイル&クラウドネットワーク」のゾーンでは、スマートデバイスを活用したシステム、SaaS、PaaS、IaaSをベースとしたサービスを、出展企業が披露している。

 導入が進みつつあるオムニチャネルやO2Oに関連したゾーン、ポイントカードやクーポンなどによる購買履歴を活用したマーケティングが実現できたり、ビッグデータを生かした顧客分析などができたりと、話題になっているデータベースマーケティングの小間も用意している。190社の出展企業で750小間の見込み。

■日時
 3月3日(火)~6日(金)
 10:00~17:00
 (最終日のみ10:00~16:30)
■場所
 東京ビッグサイト東1・2ホール (東京都江東区有明3丁目10-1) ■参加費
 2000円(事前登録で無料)
■同時開催
 「SECURITY SHOW」「JAPAN SHOP」 「建築・建材展」「ライティング・フェア」
 「フランチャイズ・ショー」