中興通訊(ZTE)グループ会社の中興能源は、江蘇省・常州市の鐘楼経済開発区と提携して、「中興能源クラウドコンピューティング華東基地」を建設する。投資額は約50億元。

 クラウド基地やインキュベータ施設、人材育成基地などを建設する。建設面積は7万m2に達し、そのうち6万m2がクラウドDCで、1万m2は総合ビルとなる。ラック換算では約1万ラック。今回のプロジェクトは2期に分けて建設する計画で、1期の3.5万m2は今年7月に着工し、年内に完成する予定。来年の9月には試験運営を開始して、同時に2期の建設も始動する。

 ZTEは、通信機器とネットワーク・ソリューションの大手ベンダー。グループ会社の中興能源は、主に新エネルギー領域の資源集積サービスと、各地域のDCプロジェクトへの投資、建設、運営に力を入れている。(2015年4月9日 中国江蘇網)