ITコーディネータ協会(ITC協会、播磨崇会長)は、ITCを対象としたイベント「ITC Conference 2015」を、10月30日と31日の2日間に渡って開催する。

 今回で14回目を迎える年次イベントで、テーマは「IoT新時代におけるITコーディネータのエボリューション~クラウド・Industrie4.0の可能性~」。デジタル化によって製造業の様相を根本的に変えて製造コストを大幅に削減するといわれている「第4の産業革命」のIndustrie 4.0について本質を見極めるほか、日本で進展している「つながる工場」(日本版Industrie 4.0)の動き、ITC協会の取り組みについても紹介する。

 基調講演では、マツダの人見光夫・常務執行役員が登壇する。IT経営推進事例では、freeeの佐々木大輔代表取締役が「クラウドサービスでバックオフィス業務を効率化~『クラウド完結型社会』を目指して~」をテーマに講演するほか、「止められない医療現場を支える攻めのIT経営~業務変革/経営革新を目指して院内システムを刷新。更なる医療サービスの質の向上へ~」と題して、金沢市にあるかないわ病院の岡田淳夫院長や富士ゼロックス北陸の川上正春ITCなどが登壇する。ITCによるパネルディスカッションも開催。

【日時】
 10月30日(金)~31日(土)
【場所】
 ベルサール新宿グランド
 (東京都新宿区西新宿8-17-3 住友不動産新宿グランドタワー1F)
【来場者数(見込み)】
 延べ約1600人(2日間)