【上海発】ムロオシステムズ(潘忠信社長)は、中国でIoT(Internet of Things)ビジネスを開始した。中国グループ会社の上海鴎新軟件を通して現地の製造業と技術提携を結び、パートナーが提供するIoT機器のモジュール開発やアプリ開発を支援するモデルだ。すでに、中国資本の床暖房メーカーと手を結んだ。現在、床暖房をスマートフォンからコントロールするためのシステム開発を進めている。
【上海発】ムロオシステムズ(潘忠信社長)は、中国でIoT(Internet of Things)ビジネスを開始した。中国グループ会社の上海鴎新軟件を通して現地の製造業と技術提携を結び、パートナーが提供するIoT機器のモジュール開発やアプリ開発を支援するモデルだ。すでに、中国資本の床暖房メーカーと手を結んだ。現在、床暖房をスマートフォンからコントロールするためのシステム開発を進めている。