ナビプラス(篠寛代表取締役)は5月17日、自社で開発・提供するレビュー投稿エンジン「NaviPlusレビュー」に、EC・メディアサイトでのユーザーレビューの運用課題を軽減する「ユーザーレビューの運用代行サービス」(オプション機能)と「通報機能」の二つのメニューを追加したと発表した。

 NaviPlusレビューは、EC・メディアサイトで商品レビューやアンケートなどユーザーレビューを収集・表示・分析することができるASPサービス。低コストで簡単にデザインや投稿項目を設定でき、柔軟にユーザーレビュー機能を追加できる。今回追加したユーザーレビューの運用代行サービスは、日々発生するユーザーレビューの承認作業のリソースをアウトソースすることができるサービス。イー・ガーディアン(高谷康久社長)とパートナーシップを組み、有人監視サービスをオプション機能として提供する。

 これにより、今まで自社でリソース不足のためにユーザーレビューを導入できていなかったサイト、またユーザーレビューの投稿数が増加し、運用に負荷がかかっているサイトに対し、より安心・安全で付加価値の高いユーザーレビューの運用サービスを提供する。

 また、これまでNaviPlusレビューでは、管理画面にあらかじめ登録されたNGワードや投稿元IPアドレスをもとに、悪意のある投稿を自動的に非公開にする機能を提供していたが、今回、新たに一般ユーザーからも悪意があるとみなした投稿の存在を通報できる機能を追加した。この機能では、投稿されたユーザーレビューを見たユーザーが、誹謗中傷や個人情報など害のある内容や、利用方法として不適切な内容だと判断した場合、サイト運営者に通報することができる。サイト運営者は、管理画面から通報されたユーザーレビューを把握でき、適切な対応を取ることが可能となる。