ネットワールド(森田晶一社長)は8月2日、メラノックステクノロジーズ(本社・イスラエル、メラ ノックス)とソリューション・ディストリビュータ契約を結んだと発表した。これはメラノックスが販売経路の強化・拡充のために新設したパートナープログラ ムで、ネットワールドとの契約が世界初となる。



 今回の契約でネットワールドは、スイッチ製品やコンバージド・インフラ、仮想化などの各種ソリューションに加えて、メラノックスのEthernet/InfiniBandスイッチ製品を展開することで、顧客と販売パートナーを強力に支援していく。

 メラノックスのスイッチ製品は、独自開発のネットワーク処理用特定用途向けIC(ASIC)を搭載しており、多くの他社製品で使われている汎用ASIC と比較して、パケットロスが発生しにくく、低遅延、高い拡張性、高コストパフォーマンス、低消費電力で注目されている。また、メラノックスの独自ASIC は、InfiniBandとEthernetの両方に対応するほか、高性能で低価格化を実現している。

 ネットワールドでは、検証機の貸し出しサービスの充実を図り、メラノックス製品の取扱開始に伴う期間限定のキャンペーンとして、10/40GbEスイッチ製品「SX1012」2台を特別価格99万円(税別)で提供する。初年度100セットの販売を目指す計画だ。