ディーバ(森川徹治社長)は8月23日、TIS(桑野徹社長)と共同で、包装フィルムなど機能素材を手がけるユニチカ(注連浩行社長)の連結会計システムを「DivaSystem」を用いて、全面的に刷新すると発表した。

 ユニチカは創業以来、総合繊維メーカーとして事業規模を拡大し、現在では包装フィルムなど機能素材などを手がける。中核となる高分子事業では、食品包装などに用いるナイロンフィルムで世界トップシェアを獲得。生活に欠かせない素材を生み出し続け、事業拡大に取り組んでいる。

 今回、ディーバを選定した理由としては、多くの導入実績と充実した保守サポートへの安心感をあげている。また、DivaSystemについては「制度改正などによる決算ルールへのスピーディで柔軟な機能対応」「TISが導入済みのOracle EBSとのスムーズな連携」「Windows 10対応を含む、新環境への継続的な稼働保証」が選択要因となった。

 ユニチカへの導入によって、DivaSystemの導入実績は累計900社を突破した。2017年7月からの稼働予定で、四半期ごとの制度決算業務を対応する予定。ディーバでは、今後もDivaSystemを活用した連結決算・経営管理業務の高度化への支援、顧客の要望を反映した製品開発、保守サポートサービスの充実を今後も推進していく。