シャノン(中村健一郎代表取締役)は8月24日、インティメート・マージャー(IM、簗島亮次社長)と提携し、IMが運営するデータマネジメントプラットフォーム(DMP)とシャノンのマーケティングオートメーション「SHANON MARKETING PLATFORM(SMP)」に蓄積されたリードデータを連携した、広範囲・高精度なターゲティング広告配信サービスを、9月から提供すると発表した。

 今回の連携により、IMが保有する約4億の日本最大級のオーディエンスデータと自社で保有するSMP内のリードデータを組み合わせたターゲットに広告配 信が可能となる。それに加えて、リードデータと広告の関係性や複数広告メディアを横断した間接効果を測定・分析できる環境を、SMPを利用している顧客に ワンストップで提供することができる。

 具体的には、SMP内のターゲット属性データや各種行動履歴と一致するオーディエンスに対してリターゲティング広告の配信が可能。また、オーディエンス データ内でSMPリードデータに類似するオーディエンスに対して広告配信することができる。さらに、IPアドレスから取得する企業属性情報を用いたターゲ ティング広告も配信できるようになる、としている。

 これにより、SMPを利用している顧客は、精度の高いセグメント別のターゲットに対して、広範囲に広告配信を行うことが可能となる。