ミラクル・リナックス(伊東達雄社長)は8月25日、デジタルサイネージ専用コンテンツ管理ソフトウェア「EMPopMaker」の最新版を、8月31日から提供すると発表した。

 EMPopMakerは、Windowsを搭載したPCで利用可能なデジタルサイネージプレイヤー「MIRACLE VISUAL STATION」専用のコンテンツ管理ソフト。コンテンツの作成からタイムテーブル、配信スケジュールの設定、再生まで、クリックやドラッグ&ドロップなどのシンプルな操作で誰でも簡単に利用することができる。MIRACLE VISUAL STATIONとセットで提供し、委託する制作会社や専任の制作部門がなくても、画像やウェブコンテンツを組み合わせて簡単にコンテンツ作成と配信が可能となる。

 今回の最新版では、これまでの動作環境であるWindows 7/8に加えて、Windows 10に対応した。Windows 10は、2015年7月に提供を開始して以降シェアが増大し、16年6月時点で日本国内のWindows 10のシェアは25.47%となり、Windows 7に次ぐデスクトップOSとなっている(StatCounter調べ)。

 ミラクル・リナックスでは、今後さらにシェア拡大が見込まれるWindows 10に対応したEMPopMakerを提供することで、より幅広いニーズに応え、店舗や公共機関、企業などさまざまなシーンでリアルタイム性の高い効果的な情報発信を支援していく考え。