ディアイティ(三橋薫社長)は、ネットワーク監視とパケット解析によるトラブルシュートに適したネットワークレコーダアプライアンス「Capture Engine Appliance」を9月15日に発売すると発表した。

 新製品は、米Savviusのネットワークレコーダ「Omniplianceシリーズ」で使用しているCapture Engine for OmnipeekのWindows版を搭載。Omnipeekをコンソールとして利用し、高度な解析モジュールを提供する。1Gbpsネットワークに特化することで、Omniplianceシリーズと同一機能をもちながら、安価なアプライアンス化を実現。外部ストレージの利用も可能な構成としている。

 さらに、1Gbpsネットワークのモニタリングやトラブルシュートに適しているだけでなく、Omniplianceシリーズを活用したコアネットワークのモニタリングと併用することが可能。これにより、ネットワーク全体のモニタリングやトラブルシュートを迅速に行うことができる。ネットワークに流れるアプリケーションレベルの解析も実現しており、外部ストレージによる柔軟なレコード期間の提案も可能となっている。

 税別価格は、「Capture Engine Appliance STD」が185万円、「Capture Engine Appliance LE」(Savvius Omnipeek Connectバンドル)が198万円。