ハンドリームネット(朴明浩社長)は10月17日、アプライアンス型IP総合管理システムの新製品として「VIPM smart」を発売したと発表した。

 VIPM smartは、IPアドレスやMACアドレスの使用状況、セキュリティスイッチ「SubGate」の稼働状況などをリアルタイムに可視化、管理・制御するIP総合管理アプライアンス。中小企業のネットワークをターゲットに、1台で500端末への対応能力を装備し、ネットワーク管理の専任者が不在でも導入可能な使いやすい機能やユーザーインターフェースを備えている。

 セキュリティスイッチのSubGateは、ウイルスやワームがクライアント端末に感染しLAN内に入り込むことを前提として、クライアント端末に最も近いLANスイッチでウイルスを自動検知・分析。有害トラフィックだけを遮断することで、その活動を最小限に抑えることが可能。今回のVIPM smartは、SubGateを利用する顧客がセキュリティをさらに強化しながら、ネットワークをより効率的に安全に運用できるように各種機能を搭載した。また、SubGateだけでなく通常のLANスイッチも含め、ネットワーク全体を統合管理することが可能としている。

 税別価格は、「VIPM Smart Server」が55万円、「VIPMCL-100 Client」(100ライセンス)が11万円。