沖データ(OKIデータ、波多野徹社長)は11月1日、A4カラーLEDプリンタ・複合機の新商品として、「COREFIDO3」対応のハイスペックモデル「C542dnw」「MC573dnw」と、「COREFIDO2」対応の「C332dnw」「C612dnw」「C712dnw」「MC363dnw」の6機種を順次発売すると発表した。

 C542dnwとMC573dnwは、A4カラーLEDプリンタ・複合機としては初となるCOREFIDO3対応商品。5年間無償保証、メンテナンス品5年間無償提供サービスによる修理費削減に加え、特別な技術がなくてもユーザー自身で簡単にメンテナンスやトラブル対処が可能なメンテナンスバリアフリー設計、クラウドメンテナンスプラットフォームに対応している。解決手順がわかりやすく表示され、クラウド経由で最適な解決策を取得できるため、エラー時のダウンタイム削減を実現する。

 一般オフィスだけでなく特定業種のニーズにも対応しており、7インチ大型タッチパネルにより使いやすさと見やすさを追求、無線LAN機能を活用したネットワークの二重化(有線、無線)、高速通信を可能にする1000BASE-Tに標準対応。A4機でありながら大容量給紙トレイ(3段)を備えている。1200dpiの高解像度印刷に加え、値札・棚札などに使用されるB8サイズ(91×64mm)への印刷も可能だ。

 一方、C332dnw、C612dnw、C712dnw、MC363dnwは、従来機のコンパクトモデルを継承。1000BASE-T、無線LANにも標準対応し、ビジネスユーザーがプリンタ・複合機に求める基本性能を満たしている。4機種ともCOREFIDO2対応であるため、5年間無償保証とメンテナンス品5年間無償提供により、顧客のプリンタ・複合機にかかる保守費を削減する。

 価格はC542dnwが15万9840円、MC573dnwがオープンで、11月下旬から販売を開始する。一方、C712dnwが18万1440円、C612dnwが14万9040円、C332dnwとMC363dnwがオープン。11月1日に発売する。同社では、6機種合計で年間2万台の販売を見込んでいる。