エクシード(立川健児社長)は11月15日、日本マイクロソフトのクラウドプラットフォーム「Microsoft Azure(Azure)」の利用料金を定価から割り引いた上で支払いを代行する、「利用料金支払い代行サービス for Microsoft Azure」を開始した。

 このサービスは、顧客のAzure利用料金の支払いをエクシードが取りまとめて代行することで、定価よりも安価な提供を可能にした。支払い方法は顧客の要望に即して、プリペイド型と従量課金型の2パターンから柔軟に選択でき、東京海上日動火災保険との提携で、Azureサービス障害時に発生するエンドユーザーへの損害賠償金や謝罪広告・コールセンターなどの各種費用を補償する、Azureユーザー向けサイバーリスク保険を業界初で無料付帯している。

 支払い代行と保険を組み合わせることで、顧客は安心してクラウドサービスを利用することが可能になるほか、煩雑な保険加入手続きが不要で、保険料を加えても定価よりも安価にAzureを利用できるようになる。

 価格は、中小規模の業務系サーバー(中規模仮想マシン×3台構成)が16万2017円(定価の約16%オフ)、大規模なウェブアプリケーション(App Service×6台、SQL DB×1台、中規模仮想マシン×2台構成)が40万8115円(定価の約10%オフ)となっている。