アルプスシステムインテグレーション(ALSI、永倉仁哉社長)は12月5日、KDDI(田中孝司社長)が提供する4G LTEケータイ向けのMDMサービス「KDDI Smart Mobile Safety Manager」に、ウェブフィルタリングデータベースを提供すると発表した。

 KDDI Smart Mobile Safety Managerは、さまざまなスマートデバイスを管理できる4G LTEケータイ向けのMDMサービス。遠隔からのロック・初期化実施による情報漏えい対策、端末の利用を制限するセキュリティ機能、各種設定など、スマートデバイスの利用上必要となる管理機能を提供する。

 今回、ALSIはKDDI Smart Mobile Safety Managerのオプション機能として提供される「URLフィルタリング」に、ウェブフィルタリングデータベースを提供する。このデータベースは、国内の主要携帯電話事業者が提供するウェブフィルタリングサービスに採用されているほか、企業・官公庁や教育機関など、1500万端末以上で利用されているという。

 KDDI Smart Mobile Safety ManagerのURLフィルタリング機能を利用することで、ウイルス感染の恐れがあるサイトや標的型攻撃による不正なアクセス、業務上不適切なサイトなどへのアクセスを高い精度でブロックすることができ、スマートデバイスの情報漏えいリスクの低減や業務効率向上を実現するとしている。