IDC Japan(竹内正人代表取締役)は、国内クラウドセキュリティ市場の2016~20年の予測を発表した。昨年は、市場規模が前年比19.1%増の66億円。これに伴って、15年から20年の年平均成長率(CAGR)は23.8%で、市場規模が20年に193億円に拡大すると予測し

 企業によるパブリッククラウドやモバイルデバイスの活用が進展し、パブリッククラウド上のITリソースを保護する目的として、クラウドシングルサインオンやマルウェア対策への需要が引き続き増えていき、市場の拡大をけん引していくとIDC Japanはみている。(佐相彰彦)